兵庫県姫路市の書写山円教寺にある「三之堂(みつのどう)」前広場で、建築家の隈研吾さんが同寺や姫路城など市内の建築物に触発されてつくった大型の立体作品を6月、公開展示する。
市立美術館などによる芸術企画の一環で、作品の概要が19日に同寺で発表された。
市立美術館などは2021~24年度に著名な芸術家を招いた「オールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクト」を展開しており、最終の今年度は隈さんが同寺の大講堂、食堂、常行堂の三つの建物がコの字に並ぶ「三之堂」前広場に「くぎくも」という作品を制作する。
展示期間は6月16日~12月1日を予定している。
隈さんは姫路城の修理でも使…




